競技の問題に集中できるような配色・配置になるよう工夫しました。背景色のグレーは、ユーザーが一番内容に集中できる色であると言われているため採用しました。

競技問題の一覧にて、ユーザーが目的の問題を発見・判断できるようなデザインにしました。また、各問題のカテゴリタグのアイコンも全て作成しました。

ランキングの一覧表示でユーザーが自身を探しやすくなるようにするため、ユーザーのアイコンを設定できる機能を提案し、デザインも行いました

競技セキュリティ経験者にゆかりのある動物10種をモチーフにした、プリセットのユーザーアイコンを作成しました。

管理者が競技を管理しやすくなるよう、なるべく文字を少なくしました。

表示要素が多いダッシュボード内で、ユーザーが困惑することの無いよう配色・配置に気を配りました。また、起動モードの認識を間違えないようにヘッダーのデザイを変更しました。

サービス紹介のWebページです。トップに様々なコンテンツの載せることで、ゲーム性があり高機能である印象を与えるようなデザインにしました。

即汎用フライヤーです。こちらはCTFについて知識のない方向けに作成しました。

導入事例を紹介することで、製品がどれほどのポテンシャルを持つのかや導入した際のシーンを想像してもらい、最終的にはお問い合わせを貰えるような動線を意識しました。

CTFの知識がないペルソナ向けに、CTFの概要とその必要性について説明する構成にしました。

画面イメージを見つつ訴求ポイントを読んでもらえるように横並びに配置しました。